医療法人社団仙齢会レイマカナ

ご利用までの流れ

児童発達支援

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ご利用の流れ

お問い合わせ

まず、ご利用を希望する曜日の空き状況をお電話・メールでご確認ください。
TEL:079-453-5377
MAIL:leimakana@senreikai.org

ご見学・ご面談

お子さまとご一緒に来所いただき、施設の様子をご見学いただきます。
見学後の面談にて、お子さまの日頃のご様子やお悩みをお聞かせください。

受給者証発行

ご利用が決定した場合、お住まいの地域の福祉事務所へご連絡いただき、「障害児通所受給者証」の発行手続きを行なってください。

ご利用開始

自治体より「障害児通所受給者証」が送付されましたら、契約書類へ必要事項をご記入いただき、ご利用日の調整等を行なった後、ご利用開始となります。

Price

ご利用料金について

利用料金は児童福祉法に基づき利用料の1割が自己負担になり、ご家庭の収入により上限月額が異なります。
詳しくは各市町村にお問い合わせください。
※給食代、おやつ代、遠足代などが自己負担となります。

世帯所得
利用料金
3歳~5歳の利用児童・非課税世帯
0円
約890万未満
月額上限4,600円
約890万以上
月額上限37,200円

保育所等訪問支援

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ご利用の流れ

テキスト

自治体の窓口で、通所受給者証を申請してください。

テキスト

保護者様のご相談内容を受け、相談支援事業所の相談員さんが支援計画を作成し、自治体から保育所等訪問支援の支給決定を受けます。

テキスト

レイマカナの児童発達管理責任者が、個別支援計画書を作成し、説明、契約を経て、訪問先、保護者と日程を調整し、訪問日を決定します。
(訪問日に保護者が保育所等に訪問する必要はありません)

テキスト

訪問先でどのような支援を行ったか、訪問先での子どもの姿や周囲の子ども、スタッフとの関わり方などの様子を保護者に報告します。

About

保育所等訪問支援とは?

保育所等訪問支援とは、あまり知られていないですが、発達障害を持った子ども達が、保育所やこども園など集団で生活する場にとって、とても重要な役割を担っています。インクルーシブ教育の実現に向けて、厚労省も推し進めている事業となります。
わかりやすく説明すると、およそ2週間に一度、知識豊富な訪問支援員が、発達障害のあるお子さんが通っている保育所やこども園などに訪問し、必要な支援や環境整備を行います。障害のある子ども達が安心して快適に集団生活が遅れることを支援する取り組みとなります。
たとえば、保育所やこども園、から、集団生活のなかで、お友達とうまく遊べない、頭を自分で床や壁に打ちつける自傷行為、お友達に暴力をふるう他害行為、物を投げて壊す、離席や離室をしてしまう、身体の使い方が苦手など、お子様の困りを伝えられ、どうしたらいいのか困っている、などの場合、ご相談ください。
2週間に一度ほど、支援員が、お子さんの通園している保育所やこども園に訪問し、集団の中で、どの様にお子様が困っているか、普段の保育の妨げにならない様に、一歩引いたところからお子様を観察し、対象園児が快適に過ごせるよう環境を作っていきます。お子様への直接支援を行ったり、園のスタッフに間接支援を行います。
保護者様に、園での様子やスタッフにどのように支援をお願いした等をご報告致します

Price

ご利用料金について

テキストがはいります。

テキスト
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Contact

お問い合わせ

当施設についてご相談や見学など、お気軽にお問い合わせください。